小学生が宿題にAIを使う割合は37.7%

この数字は何を示唆しているでしょうか?

今年7月、全国の小学生を持つ保護者722名を対象に行われた調査で、子どもが生成AIを利用している割合は37.7%だったそうです。

「宿題にAIを使うなんて!」
「AIを使ったら、子どもが考えなくなるのでは?」
「親と一緒に使えばいいんじゃないの?」

などなどの声が上がりそうです。

では、大学生はどうでしょう?

一方、大学・大学院・短大・専門学校の学生を対象にした別の調査では、生成AIの利用が禁止・制限されている、
または授業によってルールが異なる学生の66.1%が、講義や課題で「こっそり」AIを使った経験があるという結果もあります

「生成AIと教育」は、まさに現在進行形で研究されている最前線のテーマで、私自身もオンゴーイングの勉強中なのですが
「AIはツールである」と言い切ることも難しそうだし、
では、「どんどん使わせるべき!」という極端な考えも違う気もする・・・

という方も多いのではないでしょうか?

今月は京都共栄高校で保護者会の機会をいただきました。

またこれから行う西武文理小学校での保護者講演会では、

「AIを使わせるべきか、使わせないべきか」

という二択の答えをお伝えするのではなく、

AIが当たり前になる時代に、私たちは子どもたちに何を目指して育てていくのか。

ここを、皆さんと一緒に考えたいと思っています。

これからの子どもたちは、AIのない世界には戻れません。

何をAIに任せ、
何を自分で考え、
誰と対話し、
何を問い続けるのか。

そんな「学び方」そのものを、子どもたちと一緒に考えていくことが大切なのではないでしょうか。

・・と言っても、AIについては、これからの社会の一例であって、私の話のメインではありません。

講演会では、参加者同士で関わり合い、対話しながら、自分自身の考えを深めていく時間を大切にしています。

これまでにも、

「涙が出ました」

「声かけ、傾聴の姿勢など、子どもへの関わり方を見直すきっかけになりました」

「楽しい授業を受けているような時間でした!」

という声をいただいています。

私自身の子育てにも、試行錯誤の歴史があり、失敗も惜しみなくシェアしながら、少しでも皆さんの子育ての一助になればと願って、お話をしています。

私たちが関わることで、子どもたちにどんな姿になってほしいのか?

その問いから、子育てを考えてみましょう。

全国どこへでも伺いますので、学校・PTA・保護者会など、お気軽にお声がけください。

🔗 調査記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf68de9eff38977740ec986c8456cb2df4346e19

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000116644.html

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