アンジェラ・ダックワースの著書「グリッド」中に紹介されていたこの本。 天才と言われている161名のゴッホ、フロイト、村上春樹などの小説家、詩人、芸術家、哲学者、研究者、作曲家、映画監督たちの日課が綴られているだけの本なのだが、ここからパターンを見つけるのが面白い。

パターンを見つけようと思って読んだものの、人それぞれで、 例えば子育てしながら、合間に執筆している人もいれば、 家事は配偶者や使用人に任せて仕事だけしている人もいる。

朝型もいるし、夜型もいる。 運動している人もいるし、不摂生の人もいる。 鬱や不安症の人も多くて、薬で寝ている人もいたりしてちょっとホッとする。 明らかに「神経症でしょう」という人もいる。

ようは人それぞれで成功する日課に法則はないと言うことがわかる。

あるとすると
①その人なりのルーチーンがあること
②「これだ!」というパッションを追求し続けること
③何が自分にとって心地よいか知っていること つまり、 正に己を知る、に尽きる。 要は自分のことを知るのが一番難しいということなのかもしれない。

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