学習スタイル認定コーチ養成講座
Certified learning style coach training
「学習スタイル認定コーチ」の学びの世界へ
ようこそ!
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セルフポートレート™は、1980年代に、米国の教育学者MariaemmaとVictoriaによって開発されたツールです。学校の学び方には合わないけれど、その子のやり方で学べばキラリと光る才能があり、それをどうにか可視化したいと考え、5つもの理論をベースに作られました。 一人一人に合わせた学び方の理解の入り口として、今では学び方のツールとしてだけでなく、セルフアウェアネス、他者理解、チームビルディングや探究学習で日本の教育現場や企業でも活用されています。 「人は十人十色」、「子どもに合わせた声かけをする」と頭で分かって、実践しているつもりでも、うまくいくことばかりではありません。 これからの教育は子どもの「主体性」や「自立・自律」を育むために、「個別最適」で、「一人一人の強みに合わせた手法で」、と言われていますが、実際のHowについては、あまり語られていません。 学習スタイル認定コーチ養成講座では、参加者自身のセルフアウェアネスや内省を大切にしています。 その上で、個々に合った学習法、自分と違うタイプの相手への伝え方、承認の仕方、声掛け、提案の方法を双方向のロールプレイで体系的に学びます。 当講座は米国で唯一日本人として「マスターコーチ」として認定されている高橋有希子が正式な学習スタイルとコーチングの研修の資格をもとに「子どもだけでなく、幸せな大人を増やしたい」という思いで、開催しています。学習スタイルコーチ同士のつながりも大切にしています。
概 要
- 時間や内容
- 「学び」→「実践」→「振り返り」の後に「学び」にまた戻るというサイクルで、当メソッドを日々の生活に落とし込むことができるようになります。カウンセリングやコーチングのサービスの1つに加えたり、販売することも可能です。全35時間前後(2時間15分×16回)参加者のご希望日時を考慮し設定します。
- カリキュラム骨子
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- 自己発見とコーチングコミュニケーション
- 学習スタイルの5つの項目について(気質、優位感覚、学習環境、興味、才能)
- C・A・R・E・Sの原則
- F・I・T・Tの指針
- ロールプレイ(実際に説明をしてみる)
- 管理画面の説明(診断発行のIDとPASSの発行方法説明)
- コーチング言葉かけ例
- その他:講座とは別に並行してペアコーチング、ロールプレイや反転学習があります
- コーチ認定制度
- 小テスト後に、特典として解説に必要な資料を提供 (学習スタイル診断(Self-Portrait™)解説書等)+ 認定証を授与、学習スタイルコーチ認定は3年の更新制(22,000円税込)となります。
- 費用
- 24万2000円(税込/認定試験費用含む)
- 参加ガイドラインなど
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- 認定条件として欠席回数は2回以下とします。
- 遅刻は開始後15分以降は、欠席と同等扱いになります。
- 養成講座のテキストとして「放っておいても子どもがぐんぐん学ぶ”学習スタイルコーチング”」はご用意ください。
- セルフポートレートと解説コーチングは受けておかれることをお勧めします。
- 開催方法
- 研修はZoomで開催。(最少催行人数 3名)
- 申込み方法
- 「お申し込みはこちら」ボタンよりお申し込みください。
- 研修後のプラン
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研修を受けた後に、学習スタイル診断用のご自身の管理画面を作成します。
認定コーチが提供できるサービスは以下の通りです。
- コーチング解説付き学習スタイル診断の販売
- ご自身が行うセッションの中に学習スタイル診断やコーチングを組み込む
- ご自身の活動の場に学習スタイル診断とコーチングを取り入れる
- 認定コーチ向け
サービス -
- 場づくり支援や活動のサポート、質疑応答に対応
- Facebookの非公開グループで全国の認定コーチとつながり、学びを深める
- 月1回のフォローアップ講座で学びの継続、学びのオンゴーイングの機会(参加費 0円)
- 月1回の学習スタイルコーチ同士の交流や情報交換目的のオフ会開催
- マインドフルラーニングのWebサイト内でご紹介
- 発達や特別支援、「ゲームのやりすぎ問題」、「学習スタイル活用法」などの30余りの役に立つ研鑽動画を視聴し放題
- マインドフルラーニングの認定コーチの名刺作成(別途実費がかかります)
学習スタイル認定コーチ養成講座は、特定の職に就く約束や仕事を斡旋したりすることを保証するものではありません。
受講生の声
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自分自身をアップデートしているような感覚です
学習スタイル診断について学ぼうという目的はもちろん達成されましたが、 思いもかけず自分自身を振り返る時間がとても増え、その重要性を身に染みて感じています。 新しいメガネで身のまわりや世の中を見回すような新鮮さです。自分のソフトを表面的ではなく、 本当にアップデートしているような感覚です。このような感じを閉塞感でいっぱいの人に少しでも感じてもらいたです。
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活動のターニングポイントとなりました
自分自身が知らなかった自分や、多様な学びのスタイルを知ることができ、活動のターニングポイントとなりました。 学び方だけでなく、「人はひとりひとりみんな違う」ことに気づくこと、 「自分と自分以外の人、どちらも知り認める」ことの心地よさを感じていただくためのツールとして、 学習スタイル診断はぴったりです。 よりよい学びや親子関係・人間関係の実現を目指して、多くの方に受けていただけるようどんどん活動の中に取り入れていきます。
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理論をベースに考えられるようになりました
子どものことをもっとよく理解し方向性を見つけたくて参加しました。 ロールプレイではどうしてよいか分からずくじけそうになりましたが、 先生や同期の皆さんの支えのお陰で終了でき本当によかったです。 子どものことも、無闇に悩むのではなく、理論をベースに可能性やアイディアを考えられるように変わってきました。 困っている方のサポートができるように学び続けます。
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自己理解が深まり、進む方向が整理できました
プログラムを受けていくなかで自己理解が深まり、進む方向・やりたい目的が整理できました。 また、これからも共に学んでいきたいと思える仲間に出会えました。 長期間を通して共に学べたことは、他者との関わりに緊張しやすい私にとって大変貴重で、 その期間があったからこそ気持ちを緩ませ自己解放でき、「仲間」と感じ、心を許し学べました。
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ロールプレイが役に立ちました
どれも印象深いプログラムでしたが、特にロールプレイでは他者同士のロールプレイを拝見できることで、 客観的にクライアントに伝えるべき内容が何かを考えることができました。 また、自分自身がロールプレイを行うことで、できた点や課題に気づいていくことができ、 今現在の仕事に対しても役に立ちました。
認定コーチ紹介
対面やオンラインで対応が可能です。お気軽にお問い合わせください。
北海道地方
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荒谷卓朗 (北海道) お問い合わせ
自分のことが好きですか?強みをPRできますか?私は子供が夢中になる遊び・学びの場「笑顔みっけ塾」の開業支援をしています。未来を拓く3つの力は、1 クエスト(探究する力)2 グリッド(やり切る力)3 クエスチョン(質問する力)です。教職36年の経験をもとに、子供の自尊感情・やりたい意欲を引き出し、学びの最適化、社会性を身につけ、保護者に寄り添い、楽しく子の成長を応援するマラソンランナーです。
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吉井佳奈恵 (北海道) お問い合わせ
社会において自らがどのように貢献できるかを模索している中で学習スタイルに出会いました。子育ては誰もが初めての経験であり、その連続性においては誰もが悩みます。その中で「自由」な選択肢を持つことができ、親としてできること(=親業)を探求することで、自分らしい子育ての形が見つかると思っています。学習スタイル診断は親から子への最高のプレゼントです。クライアントの気持ちに寄り添い、親業を見つけるお手伝いをさせていただきます。1女の母。
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渡辺寿子 (北海道) お問い合わせ
自分とは違う感覚や感性に出会い、とまどった経験はありませんか。それが自分の子どもだったらなおさらですね。不安の根源は「知らない」こと。違いは違い、善悪でも優劣でもありません。自分と子どもとの「違い」をよく知ることで、不安を取り除き、お互いを認め、子どもの持つ力をもっと伸ばすことができます。親の1歩は子どもの100歩を導きます。ぜひ、最初の一歩のお手伝いをさせてください。学習塾運営。子育てコーチング・コーチ。2男1女の母。
関東地方
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相崎奈々 (東京) お問い合わせ
早稲田大学教育学部を卒業後、会社員をしていましたが、「人の人生に向き合えるような仕事がしたい」と保育士に転職しました。保育士として働く中で、家庭の重要性を感じ、現在は発達凸凹のあるお子さんのベビーシッター、家庭教師として活動しています。LD、ADHD、ASD、場面緘黙、不登校のお子さんの支援経験があります。専門家として、ただアドバイスをするだけでなく、実践までサポートできるような伴走者になりたいです。
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青木祐利 (東京) お問い合わせ
約20年、様々な企業の人事として、採用や組織開発に携わってきました。現在は、人事として採用・組織づくりを行いながら、未就学児の脳と体発達&個性を伸ばすための観察方法などを育児中の親御さん向けの講座でお伝えています。長女小学生入学のタイミングで、公立の学校教育の中でも子供の個性を守りながら、本人の能力を最大限に発揮させていくために、親としてできる事をしたいと強く思い、認定コーチの道を選びました。自身も3姉妹(6・2・0歳)の母と日々試行錯誤を繰り返しながら、沢山の親御さんに寄り添い、心強い味方になっていきたいです。
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榎本育洋 (東京) お問い合わせ
(株)海外教育研究所留学カウンセラー。 旅行会社に就職後、異国の地で働く若者との出会いから海外で働く経験を積みたいとの思いが募り、ニュージーランドに渡りました。 帰国後は留学業界に身を置き、現在に至るまで1,000名を超える子どもの留学をサポート。 留学支援に携わる中で、ひとりひとりの個性を理解することの大切さを実感、学習スタイルを取り入れたいと考えました。2児の父。
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大野佳美 (東京) お問い合わせ
公立小学校教員。子どもの強みを生かした学び方って何だろう?を探求しています。学習スタイルを知って、短所だと思っていた事が長所に思えたり人それぞれ「みんな違ってみんないい」が具体的に見えてきたりして自分の視野が広がりました。違うから悩むしわからないから不安。私もそうでした。一緒に視野を一歩広げてみませんか?学習スタイルを学習活動に活かす実践も研究中。仲間を募集しています。プライベートは二児の母。娘たちと一緒に母親としても成長中です。
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金成有理 (東京) お問い合わせ
「人と未来を結びつける」ことを理念に、小中高生の留学を支援する(株)海外教育研究所を2008年に立ち上げ、 1,000人を超える子どもたちを海外の教育機関やサマースクール等に送り出す。子どもたちの個性も可能性も十人十色。 自分らしさに誇りを持って、それぞれがキラリ輝く支援をしたく学習スタイルを事業に導入。 遠い親戚のオバチャン的存在で子どもたちの未来を応援中。
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郷薫 (東京) お問い合わせ
自身の強みを知っていると、何かを達成したいと思ったときに自分に優しい入口を見つけることができると思っています。中・高の教員として、生徒との面談・保護者を交えた3者面談では強みを発見するコーチングをベースにした対話を大事にしています。学習スタイルコーチングを取り入れることにより、在り方だけでなく、自分にとって心地よいやり方をご自身が発見できる希望を伝えていきたいです。さらに公教育においても強み発見が得意となる人が増えるよう活動していきたいです。1男1女の母。
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菅原典子 (東京) お問い合わせ
イギリスでの子育て経験から、互いを尊重し個性を受け入れる文化と教育の違いに強い影響を受けました。 帰国後、子どもがその子らしく幸せに自立した大人になるためには、よりよい親子関係が不可欠だと感じ、 学習スタイル認定コーチになりました。 親御さんの「自分らしさ」も大切にしながら、ストレスフリーの明るい子育てを全力でサポートします。 小学校英語講師。1男1女の母。
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瀬川未佳 (東京) お問い合わせ
元絵本編集者の臨床心理士、専門は子育て支援。公立小・中学校でスクールカウンセラーもしていました。親って(私も含め)、子どもの幸せを願うからこそ、子どものできていないことをどうにかせねば…と時に力む(けれど、なかなかプラスには働かない)ものだと思うのです。でも学習スタイルコーチングで、親と子のそれぞれの気質や強みなどを「知る」と、色々と腑に落ちて、見え方も関わり方も変わります。ぜひ今の葛藤そのままに、お話を聴かせてください。一緒に考えましょう。武蔵大学講師。好きなものは、犬、ぼーっとすること。
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高橋まき (東京) お問い合わせ
ご自分が好きですか。夢を叶えていますか。人の3倍勉強しても成績が上がらなかった頃、私の答えはNoでしたが、適した学習スタイルを学び変わりました。私のように悩む方をゼロに!の思いで、英語スピーキング力の涵養とキャリア設計を英語講師・コーチとして13年間大学や企業相手に4000人担当。その前は、滞米18年間で博士号取得後、大学英語プレゼンクラス担当。帰国後は具体的な練習法を御紹介。世界と交信できるよう中学生~大人をサポート。社会科学、哲学、美術、異文化コミュニケーション、マンガ等の知識と通訳術も生かして進路相談も。
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髙橋通子 (東京) お問い合わせ
千葉県市川市を中心に展開する放課後等デイサービスで、学校生活において特別なニーズのある子どもたちへの学習支援をしています。子どもたちが自分の得意を活かし、自分に合った学び方を知ることで「わかる・できる」が増え、社会に出てからも自信をもって生活できるようサポートしています。コーチング的アプローチを通して、お子さんや親御さんが自分らしさを理解し合い、生き生きと生活されることを願っています。2男の母。
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安田明弘 (東京) お問い合わせ
中高英語教員。1000人以上の生徒と日々接する中で、学校生活や教室の中で垣間みることのできる子どもたちの学びの多様性とその可能性を感じる。自らプロジェクトを立ち上げ教員や生徒を巻き込む子、自分の世界にのめり込みあっと驚く作品を生み出す子、日々の気づきや発見が学びに変わっていく様子を目の当たりにする中で、多くの子どもたちが「自分のワクワク」を見つける手助けができるのか考えるようになりました。コーチングの際は、教員の立場から主に関東圏にある多様な小学・中学・高校の情報をご紹介可能です。
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岩垣あかね (神奈川) お問い合わせ
外資系人事コンサルティング会社勤務。子育ても仕事もon goingのワーママです。子どものワクワクや「どうして?」という疑問を大切に子育てをする傍ら、社会のひとりひとりが自分らしく生きていくためのサポートを、セルフ・ポートレイト™のコーチングやアート/遊びを通じた対話の場で実践中。対話型アート鑑賞ファシリテーター。(一社)教育支援人材認定こども支援士。1女1男の母。
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黒沢郁子 (神奈川) お問い合わせ
子どもの「らしさ&強み」発見コーチ。親子のコミュニケーションのズレを学習・メンタル面等からトータルサポートしています。 1男1女をイギリス現地校に通わせた経験から個性の教育の大切さを実感。 新しい時代の子どもたちのミッションがスムーズに果たせるよう、世代別特徴のお話会や、男女別の脳科学、心理学、 ホリスティックな観点から見る子育て講座や個別コーチングを提供しています。
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松田美由紀(神奈川) お問い合わせ
川崎市高津区で民設民営コミュニティスペースみんなの森を経営。人が対話しながら学べる場のデザインが得意。まちづくりに関心がある人たちが対話する場で新しい繋がりが生まれる過程が好き。幼小中学生を対象にデジタルなものづくりから子どもたちの「やりたい!」を引き出すプログラムに学習スタイルを活用中。子どもをもっと理解したい保護者を中心に個別コーチングも提供しています。認定ワークショップデザイナー。キッズプログラミング教室主宰。リンクワーカー。2男の母。
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山田弘 (神奈川) お問い合わせ
強みを引き出すコーチングで、親子の頑張りを応援します!人にはそれぞれに合った学習スタイルがあります。親子の学習スタイルも多くの場合は違っています。ところが大人には生育環境で身についたビリーフやバイアスがあって、そこに気づけなかったりします。他人の成功事例も学習スタイルが似ていないと上手くいきません。私も挫折した経験が沢山あります。人生をウェルビーイングでいるために一緒に自己理解と探究を深めて行きましょう。
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横谷容司栄 (神奈川) お問い合わせ
子どものためのコミュニケーション教室「ことばキャンプ」講師。親子コーチングルーム海老名運営。 コミュニケーションとコーチング、子どもの英語ワークショップを開催。 生きる力とは?その人らしく幸せに生きるには?を探る中で、学習スタイルコーチングメソッドと出会いました。 自己対話の過程で、自分を理解し相手を理解する、その魅力を伝えたいと思っています。男児1人の母。
中部地方
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大岩彩子 (新潟) お問い合わせ
リベラルアーツ大学の敬和学園大学教員。第二言語教育・市民性教育・児童英語教育が専門で、その枠組みの中で批判的教育論・モンテッソーリ教育・学習のユニバーサルデザインの研究をしています。小学校高学年から不登校で、16歳でカナダへ単身留学。高校・大学・大学院までカナダとアメリカで過ごした経験があります。教育の目的は個の「自立と自律」であり、平和を作る人を育てるという希望を持つことだと思っています。
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樋宮真奈美 (新潟) お問い合わせ
20年の英語講師経験とハイブリッドスクーリング実践中の子育てを通して、 「ひとりひとりの学び方や学びやすい方法は違う」ことに気づき、認定コーチになりました。 「対話」と「多様な学びについての視野」を広げることを目的として「21世紀型教育を考える会にいがた」を友人と共宰。 対話の意義を理解し実践できる人を増やし、ひとりひとりが幸せに生きる社会を実現させるため活動中。
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山崎映人 (石川)
地域の学習アドバイザーとして英語講師と作文教室講師をしています。考える力、伝える力をはぐくむコーチングを行っております。老若男女、相手と対等な対話が得意で、相手の考え方や感情そのものを大切にしています。特に、自分らしくいる子どもやよく考える子どもが大好きです。 そんな隠れた才能をもった子どもたちと関わりたい。自分を表現してもっと自分を好きになってもらいたい。そして1人1人の過程に寄り添う「伴走者」でありたい。そんな熱い想いを抱きながら、日々活動しています。
関西地方
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瀬戸真由美 (京都)
子どもの小学校「進学拒否」をきっかけに「学習スタイル」の本に出会い、認定コーチになりました。 現在、京都府宇治市にて不登校・行き渋り・ホームスクーラー親子の集いの場「ホームエデュケーション・ギャザリング」を開催しています。 その他に、音楽イベントの企画・制作や、編集・ライター業、地域NPOと連携したまちづくり活動など、パラレルワークを実践しています。
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笹野達哉 (大阪) お問い合わせ
大阪で展開している学習支援型療育の放課後等デイサービスYCCもこもこで働いています。個別学習では、子ども一人ひとりに合わせた基礎学力の獲得を、集団学習では子どもたち同士で育まれるコミュニケーション力、感情のコントロール、柔軟な思考などの獲得を目指してます。お子様に合った学習方法を追求し、様々なお子様に提案しています。教育団体TOSSにおける大阪の教育サークルで代表をしており、様々な切り口の学習支援方法を日々学んでいます。
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武田緑 (大阪・東京) お問い合わせ
ひとりひとりが当たり前に尊重される民主的な学び・教育を日本中に広げることをミッションとして、 教育関係者向けの研修の企画運営、現場の課題解決のための伴走サポート、教材やツールの開発・提案、 キャンペーン作りなどに取り組んでいます。国内外の教育視察ツアー・EDUTRIP、多様な教育の博覧会「エデュコレ」なども主催。 多様な教育を広げるため活動中。DEMO代表。
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廣地華奈子 (兵庫)
(株)ザ・デイ・スパ人事部、社内コーチ。スタッフ育成の中で個性を伸ばし強みを見つけたいという思いで心理学や様々なタイプ診断を学びました。人生は学びの連続であり学びとは自分を知ることだ、という自身の格言から、「私らしさ」を軸にこれからの多様性の時代を生き抜ける人材育成のためにビジネスシーンでの学習スタイル導入を進めています。「いつも笑顔で楽しく、自由で寛容に、皆の「私らしさ」を見つける」をモットーにしています。
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藤本哲人 (兵庫) お問い合わせ
長年携わってきた人材育成や就活生サポートの経験から、学びとは興味関心に基づき、個性に合った学び方であることが一番良いと考え、そのための学び場づくりに取り組んでいます。まずは子供と親がそれぞれの学び方の特性を知ることが第一歩。そのために学習スタイル診断は最適だと考え認定コーチになることを志しました。お子さんにあった学び方の実現をお手伝いします。わが子にあった学び場選びを支援する会『わがっこ』主宰。国家資格キャリアコンサルタント。
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ブライアン佳世 (兵庫) お問い合わせ
既存の教育に疑問を持った長男は中2でインターIB校に転校。 次男は小3で聴覚過敏と視覚の問題が分かり、彼に合った方法で学ぶことでの変化と成長を見てきました。 自分の強みや効果的な学び方を知り、実行して成功体験を積み重ねることで自信を付け、自立自走していけるよう、 一緒に伴走、応援して行きましょう!
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宗像賢 (兵庫) お問い合わせ
神戸市で2校舎、大阪市で1校舎、学習塾を運営しています。「子どもたちの可能性や未来を広げたい」この思いで当塾は開校しました。子どもたちの可能性は無限にあります。その子どもたちの環境づくりをすること、道しるべを示すことは我々大人の役目ではないでしょうか。 子育てでのお悩み解決、子どもの勉強法などの解決、何か少しでもお手伝いできれば幸いです。
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吉田亜紀 (兵庫) お問い合わせ
公立高校での英語講師経験とホームスクールの学びが合っている小学生の男児の母として、 学習スタイルコーチングの必要性を感じ認定コーチとなりました。 「多様性」と「バランス」を大切にしながら、学校の在り方や学びの形について常に考え、学び続けています。 自身の経験と知識を生かし、 コーチング的アプローチで子どもも大人も人生を楽しめるようサポートします。
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堀内隆教 (奈良県) お問い合わせ
学校に行きづらさや勉強が苦手など、困り感のある子どもたちを支えたいという思いから、公立小学校での30年の教職を経て、令和6年7月に葛城市で遊学舎ハッピーマンを開校しました。前向きな言葉がけで自己肯定感を高めながら、子どものやる気と可能性を引き出し、一人ひとりの強みを活かした最適な学び方を見つけ、全力で応援しています。
四国地方
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神山純子 (徳島) お問い合わせ
ダウン症のある息子を授かったことをきっかけに、障がいのある子ない子、関わる大人たちの居場所を作りをスタート。 多種多様な子どもたちが当たり前に一緒に楽しめる「まぜこぜの場」作りを続けています。 インクルーシブ×多様な学びの場として、放課後デイ併設のオルタナティブスクールを開設予定。 全ての人がお互いを尊重し合い、共に生きる社会の実現を願っています。
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平川理彩子 (香川)
香川県で幼児・小学生の算数教室『まるとも教室』を経営しています。また、主宰している『まるとも未来ラボ』では、地域の子ども達や保護者向けの講座の開催や放課後等デイサービスでの学習支援に携わっています。 「子どもが持つ可能性は、上に高めてやるのではなく、横に引っ張り出してあげるもの」「一人ひとりがオープンに自分を表現できる場を提供することが、子どもの才能と自信を開花させることである」を常に頭において日々活動しています。
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小川ひろ子 (愛媛) お問い合わせ
自分の夢を叶えるために一生懸命長時間勉強していたけれど、なかなか結果が出ない長男。面接対策で自分の長所やアピールできる活動を思いつかないと頭を抱えていた長女。我が子と同様に勉強で伸び悩んでいたり、学校に行きにくいと感じている子ども達をサポートしていきたいと思い、認定コーチになりました。自分にベストな学び方がわかり、学ぶことがどんどん楽しくなり、自己理解が深まるサポートをしています。
九州地方
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衞藤剛史 (福岡) お問い合わせ
作業療法士として児童福祉の現場で働きながら、人材コンサルティング、コーチングの分野で個人事業を展開。自身が育児に携わる中で「個性という価値を最大化するには」というテーマを追究するため、学習スタイル診断の認定コーチを志しました。今まさに子育てに奮闘している方々のお悩み、社会の一員として今所属している組織や、やろうとしていることの中で自分の価値の打ち出し方が分からない…といったお悩みの解決をサポートできればと思います。1男2女の父。
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大瀬朝楓 (福岡) お問い合わせ
小学生向けのモンテッソーリ教育を手法としたオルタナティブスクールを福岡県北九州市に立ち上げ、日々子どもたちと活動しています。世の中のあるべき姿にとらわれず、自分を大切にウェルビーイングな人生を創っていくためには、子どもと親がそれぞれの気質や強みなどの特性を知ることが第一歩になると思います。学習スタイルを通じて、「知る」というきっかけから、自分のモノの見方や視野を一緒に拡げていきませんか。それぞれの個を大切に人生を歩むサポートをさせていただきます。
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土谷和子 (福岡) お問い合わせ
「みんなちがって、みんないい。」多様性を認め合い、一人ひとりが自身の強みに気づくと、笑顔になれます。子どもも大人もみんなたくさんの強みがあって可能性があります。そんな機会をつくりたいとただいま企業内・地域で活動中。キャリアコンサルタントであり、普段は民間企業で人事の仕事をしています。キャリアの悩み、子育てのご相談等々お気軽にお問い合わせください。誰かに話すと気持ちが楽になること間違いないです。
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新田祥子 (長崎)
活発で個性が強い娘の育児に苦しんでいたのですが、 学習スタイル診断に出会ったことで娘の大切にしている価値観を理解し応援できるようになりました。 「全ての子どもは自発的で自主的な学習者」という信条を胸に、 お子さんとお母さんが「それぞれの本質を発揮して最高の人生を創造する」お手伝いをしています。中高英語教員免許所有。
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津田憲吾 (大分) お問い合わせ
医療・福祉の現場の第一線で子どもたちと関わりながら、軽度発達障害児の存在を知り発達障害専門学習塾 「複合スペース marble」の運営に携わっています。子どもたちひとりひとりが感じる困りごとに対して、 医学的な知識と技術を用いて分析しサポートすることを得意とし、年間300件以上の子どもや大人の発達障害に関する相談を受けています。 作業療法士。小学生男児の父。