【多様な学びの観点から見た高校選び サポート校編】
前回の記事では、親が進路の選択肢を示す重要性について説明した。そして、通信制の高校進学数は少子化の中でも顕著に増え続けていること、そして全日制の違いを3つの視点から書いた。1:入試方法 2:通学日数 3:学習方法である。 […]
続きを読む前回の記事では、親が進路の選択肢を示す重要性について説明した。そして、通信制の高校進学数は少子化の中でも顕著に増え続けていること、そして全日制の違いを3つの視点から書いた。1:入試方法 2:通学日数 3:学習方法である。 […]
続きを読む「偏差値のみで決める学校選びは時代遅れ」である。企業は「少子化」のあおりを受けて、人手不足が蔓延している。採用した人材は何とか辞めないようにと踏ん張るが、終身雇用制度も既に崩壊している。働き方が多様化している。働く人も多 […]
続きを読むAPハウスには約1300名の学生が住んでいると言われている。留学生は異国と大学の環境に慣れるために一年目に全員入寮ができる。一方で定員の関係で、日本人の学生が入寮できる可能性は留学生に比べると少ない。割合は留学生7:日本 […]
続きを読む2つ目はAPUの入学式についてである。午後1時半から挙行された入学式は、APUのキャンパスではなくて別府市内の「ビーコンセンター」というシビックホールで行われた。90か国からの留学生を誇るAPUの入学式はまるで「国連の祭 […]
続きを読む「子どもに進学をしてもらいたい大学のトップ3」という記事を書いたところ、その反響は大きかった。これからの時代に必要だとされている教育や子どもに身に着けてほしいスキルについて、もう「偏差値」のための学びではないと多くの教育 […]
続きを読む教育機関の多様性が広がっている。 「2019年 開校」というキーワードで検索すると インターナショナルスクール、イエナプラン、通信制高校、など選択肢の幅が広がって来た。一方でこれは親の情報力次第では子どもに合った学びを受 […]
続きを読む2018年12月8日土曜日 ちいさな学校説明会「イエナプラン 長野県佐久穂町大日向小学校」 正式な認可はあと10日ほどで降りるか降りないか決定する予定なのですが、、と代表理事の中川さんが語り始めました。2019年4月に開 […]
続きを読む2018年10月21日 近所を散歩していたら、紅葉はまだ始まっていないもののコナラやクヌギの木から丸や細長いどんぐりがたくさん落ちていました。そういえば、子どもたちが小さいころによく「ピカピカの泥団子」や「どんぐり笛」を […]
続きを読む「今ここ」に注意を向ける方法、「マインドフルネス」の考え方を改めて夏から2か月ほど学んでいる。日々起こる事象に対して、私たちの心は、「価値判断」や「評価」「分析」を常にしている。それが悪いとか良いのではなく、心とはそうい […]
続きを読む子を授かった時、私たちは親になるためのトレーニングを受けるわけではないので、自分の経験値を基にしたり、試行錯誤したりして育てていきます。乳児、幼児、児童、思春期、、と段階を親も子どもと共に一緒に「学んでいく」という姿勢が […]
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