全国で35名になった学習スタイル認定コーチ。
全ての人のWell-beingのため、
不登校や不適合という言葉をなくすため、
私たちは学び続けています。
今月の学習スタイルコーチの学びは、教育とは切り離せない医療と福祉について。
講師は大分の発達障害専門塾Marbleを運営している作業療法士、学習スタイルコーチの津田憲吾さん。
障害福祉サービスの中でも子どもを支えるサービスは、児童発達支援、保育訪問支援や放課後等デイサービスなどがあります。
特に最近広がっている放課後等デイサービスの仕組みについて学びました。
福祉的支援の必要性がある場合は、まずは各地域の障害福祉課に問い合わせる。
療育受ける⇒医療の世界⇒病院で個別に受ける、同時に日中生活サポートが必要な場合は福祉へという流れだとわかりました。
教育、医療、福祉からもこぼれているお子さんがいて、それをどう支えるか。
学習スタイルコーチとしてできることはまだまだたくさんありそうです。
*2023年 12期 学習スタイル認定コーチ養成講座開講が決定しました。
少人数先着制なので毎回あっという間に満席になってしまうのでお早めにお問い合わせください。
マインドフルラーニングのプログラムでは学習スタイル診断とコーチングを15時間ずつ学びます。
コーチングプログラムは、自身の失敗経験から、2018年の独立後に一から作り上げたプログラムで、ICFマスターコーチに監修いただいています。
多くの方に「自分を知る事ができた」「使命が分かった」「コミュニケーションの取り方が楽になった」などの感想を頂いています。
同じビジョンを持ち、学び続けたい方、ぜひお問い合わせください。
https://mindfulkosodate.com/coach/