「英語の授業づくり」と聞くと、単元の目標達成やアウトプットのさせ方に意識が向きがちですが、

英語が上達する方法の手前に、多様な人々と共生する社会を担う子どもたちの必要な素地と外国語教育が果たすべき役割を、「市民性教育」の観点から深く掘り下げます。
ベースとなるのは、多重知能理論、学習スタイル、そして学習のユニバーサルデザインの視点。すべての子どもが「わかった」「できた」を実感できる授業づくりの本質を、実践を交えてお伝えします。

授業の計画時、つい「知識を伝えたい」「〇〇ができるようになってほしい」という指導者側の思いを起点にしてしまいがちです。本講座ではその手前にある問い——「外国語教育を通して、子どもたちにどんな姿になってほしいのか?」を、ご参加の皆さんと一緒に考える時間にしたいと考えています。

子どもたちと大人のWell-Beingを目指す、学びと対話の90分です。