子どもが学校に行きたくないと言ったら対話の実践 後編
2:一緒に考える第一ステップの「原因追求ではなく共感」で話を聴いた後は「これからどう過ごすか」を子どもと一緒に考えてほしい。ポイントは3つ。1:選択肢を示して選ばせる、2:限界設定をする、3:親の価値観は伝える、だ。一緒 […]
続きを読む2:一緒に考える第一ステップの「原因追求ではなく共感」で話を聴いた後は「これからどう過ごすか」を子どもと一緒に考えてほしい。ポイントは3つ。1:選択肢を示して選ばせる、2:限界設定をする、3:親の価値観は伝える、だ。一緒 […]
続きを読む4月に新しい学年、学校で期待に胸を膨らませて学校に通っているお子さんも多いだろう。環境が変わると大人の私たちでさえいろんな意味でもストレスを受ける。子どもたちも同様に頑張っているのに期待通りにならなかったり、「なんか違う […]
続きを読む「偏差値のみで決める学校選びは時代遅れ」である。企業は「少子化」のあおりを受けて、人手不足が蔓延している。採用した人材は何とか辞めないようにと踏ん張るが、終身雇用制度も既に崩壊している。働き方が多様化している。働く人も多 […]
続きを読むAPハウスには約1300名の学生が住んでいると言われている。留学生は異国と大学の環境に慣れるために一年目に全員入寮ができる。一方で定員の関係で、日本人の学生が入寮できる可能性は留学生に比べると少ない。割合は留学生7:日本 […]
続きを読む2つ目はAPUの入学式についてである。午後1時半から挙行された入学式は、APUのキャンパスではなくて別府市内の「ビーコンセンター」というシビックホールで行われた。90か国からの留学生を誇るAPUの入学式はまるで「国連の祭 […]
続きを読む「子どもに進学をしてもらいたい大学のトップ3」という記事を書いたところ、その反響は大きかった。これからの時代に必要だとされている教育や子どもに身に着けてほしいスキルについて、もう「偏差値」のための学びではないと多くの教育 […]
続きを読むイチローが引退会見で発した言葉の数々は、多くの日本人を魅了した。テレビでもネットでも何度も引退会見を流しているのでつい、イチローの気質やタイプが気になった。タイプ分けの一つ、「エニアグラム」について解説したい。 「エニア […]
続きを読む思い通りにならない子育て。無意識に眉間にしわが寄ったままで過ごしていて、ふと鏡を見て自分の表情の硬さに驚くことも。慌てて笑顔をしてみても長続きしない。そんなことはありませんか?気質的に物事を「明るく」「楽しく」「ポジティ […]
続きを読むカウンセラーにはカウンセラーが必要、、と業界では言われていますが、プロコーチであれば、客観的に見たり、物事を整理したり、関係性を築いていく過程を自らが体験する為にコーチをつけます。20年近くコーチングを教育や組織運営の現 […]
続きを読む教育機関の多様性が広がっている。 「2019年 開校」というキーワードで検索すると インターナショナルスクール、イエナプラン、通信制高校、など選択肢の幅が広がって来た。一方でこれは親の情報力次第では子どもに合った学びを受 […]
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