【多様な学びの在り方:オランダ イエナプラン方式】
「今ここ」に注意を向ける方法、「マインドフルネス」の考え方を改めて夏から2か月ほど学んでいる。日々起こる事象に対して、私たちの心は、「価値判断」や「評価」「分析」を常にしている。それが悪いとか良いのではなく、心とはそうい […]
続きを読む「今ここ」に注意を向ける方法、「マインドフルネス」の考え方を改めて夏から2か月ほど学んでいる。日々起こる事象に対して、私たちの心は、「価値判断」や「評価」「分析」を常にしている。それが悪いとか良いのではなく、心とはそうい […]
続きを読む子を授かった時、私たちは親になるためのトレーニングを受けるわけではないので、自分の経験値を基にしたり、試行錯誤したりして育てていきます。乳児、幼児、児童、思春期、、と段階を親も子どもと共に一緒に「学んでいく」という姿勢が […]
続きを読む2018年7月15日日曜日 立命館アジア太平洋大学 オープンキャンパス in 大分 「日本の大学780校の中でも極端に違う大学」と一年ほど前に入試課のご担当者から話を聞いていた立命館アジア太平洋大学、通称APU。生徒たち […]
続きを読む2018年6月20日水曜日 渋谷 学校以外の「学びスタイル」 不登校をグローバルに考える「イクミナル」代表の加藤佳子さんにお誘いを頂き、シューレ大学朝倉景樹先生と共に「日本でいち早く学校外の教育の価値に着目しその分野を開 […]
続きを読むあなたはもう「Most Likely To Succeed(最も成功の可能性が高い教育法)」を観ましたか?小4の娘が一夜にして不登校になって、いい大学に行くためだけの「学校の在り方」に父親が疑問を持ち始める、、という導入 […]
続きを読む2018年5月31日木曜日 ママカフェ渋谷「学びの凹凸・書字障害の対応法 3つのキーワード」 2000年に米国で「学習スタイルとコーチング」を学んだときの衝撃を今でも忘れません。教育学者のマリエマとビクトリアははっきりと […]
続きを読む2018年5月31日木曜日 ママカフェ渋谷「思春期年代の対応法 子育て相談」 3か月ぶりの「思春期」をテーマにしたカフェ講座でした。思春期は子どもも自分の心や体の変化に戸惑い親との距離の取り方を体当たりで試している時期と […]
続きを読む主に発達課題を持つお子さんのための自立支援を「療育」といいます。その療育現場にアナログなボードゲームを使ってコミュニケーション力を向上させる試みがあります。ボードゲームを通して信頼関係を構築したり距離をぐっと縮めることが […]
続きを読むこれからの時代は年齢、性別を超え、国籍を超えた多様な人材と一緒に働く時代というのは周知のとおり。それに加わってAIと一緒に働く時代も既に突入しています。先日の週末の日経新聞朝刊にはなんと5か所も大手企業がAIを導入したと […]
続きを読む大学入試改革が2020年から始まるといわれていますが、20年間多様な学びの高校生たちのサポーターとして、また2018年に大学受験をした息子を持つ母としては「既に入試改革は始まっている」と思わざるを得ません。まだまだマーク […]
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