「子どもの声を聞いていたつもり」のワタシの話です。
「先生は、当事者の声を聴いていない」と言ってくれたMくんに感謝です。
明日から大学院生!
その前にどうしても紹介したかった。
Mくんにも読んでもらって、時間をかけて記事を作りました。
事の始まりは1,2月に公開した学習障害(SLD)に関する記事に、オルタナティブスクール時代の教え子から一通のコメントが届きました。
実に8年ぶりに。
それは、彼が社会に出てから直面した「現実」に基づいた、切実で大切な問いかけでした。
「『障害ではない、個性だ』という善意の言葉が、時に当事者を追い詰め、社会で助けを求める力を弱めてしまうことがある」
マスキング、過剰適応、セルフ・アドボカシー、、
彼との2時間にわたる対話は、25年間教育の現場に立ってきた私にとって、愕然とするような、そして視座を一段引き上げられるような時間となりました。
「特性」という言葉で可能性を広げたい支援者の理想と、「障害」という言葉を権利として使い、社会を生き抜かなければならない当事者の現実。
その両方を手放さずに、どう向き合っていくべきか。
「良かれと思って」のその先にある、本当の支援のあり方について、今の率直な想いをつづりました。
教育に携わる方、お子さんの特性に悩む親御さん、そして「優しさ」の形に迷っているすべての方に読んでいただけたら嬉しいです。
https://note.com/mindfullearning/n/n44f0f41299ec
#学習障害#合理的配慮#セルフアドボカシー#教育#マインドフルラーニング#当事者の声#気づき#Wellbeing#社会人大学院