【企業内哲学対話:最終回】

【企業内哲学対話:最終回】
4月の営業自粛期間中から3か月間、30回以上のオンライン開催してまいりましたが本日は最終回でした。
7月1日からの店舗営業再開に合わせて夏の間は一旦哲学対話はお休みとなります。

全社員の皆様から頂いたアンケートによって哲学対話の継続を希望される方100%という大変満足度の高いプログラムに評価をいただき秋から月に数回の再開予定です。

お一人お一人の顔を名前を拝見しながらアンケートに目を通し一つ一つの言葉がまるでラブレターのように感じました。

最終回の哲学対話のテーマは仕事にまつわるキーワードをいくつかこちらで用意して参加者に考えてもらい投票。

決まったテーマは
【価値観は「変わる」のか、「増える」のか?】
でした。

価値観というと難しい概念なのでその人が大切、大事にしていること、と概念を砕いてお伝えし、対話が始まりました。

開始して間もなく、受け止めると受け入れるの違いについての話になり、自分なりのこだわりは受け入れることは難しいという意見や
身近な人にポンと言われるより、全く知らない他人に言われた方がすっと受け入れられることがある、
など話しました。

最後には価値観の違う人とどうやっていくかという問いになり、チームの先にいるお客様に対してどうありたいかを考えると価値観の違いは気にならない、とか
指示命令ではなく本人に選ばせる
という意見が出ました。

最終回ということでこれまで何度もリピート参加をしてくださったスタッフの方、マネージャー級の方たちが忙しい中に時間を作って顔を見せてくれました。

最後のチェックインはこれからの私の宝物になりそうです。

・哲対話を通して自分の気持ちが分かるようになった

・哲学対話で一番変わったのは現場のA店舗のスタッフが仕事の場でも一対一でも率直に話してくれるようになったこと。こちらが意を汲む必要がなくなった

・これまでは本社として教えるという立場で関わっていて価値観を知る機会もなかった。対話に何度か参加してみて、現場の皆さんがすごく考えていることが分かった。哲学対話後にどんどんみなさんが成長、考え方が変わっていく中で早くMTGをしてみたい。

・今日は最終回で寂しい。今までもB店舗は意見をしてくれていたがコロナの在宅期間中に学んだことがあって意見出すだけでなくどうやるかをスタッフから言ってくれるようになって主体性高まってきた。対話でほかのスタッフの発言を聞いてもちゃんと考えている様子が分かる。会社全体でもミッションステートメントに沿って自分自身を成長できる、取り組めている。引き続きミッションステートメントと対話を取り入れたい。

・いろいろな方のバックグラウンドや経験に基づいた話を聴けたことで、価値観に触れられる機会ばかりだった。職場だけだったら深く受け止め方や考えは知るチャンスがなかったがこのチャンスを通して人の意見に触れることで自分も豊かにしてもらえた。成長進化できることいろいろと学べた。今後のプライベートにも取り入れたい。面白かった。

・哲学対話を通して会社との距離感と絆が強くなった気がするしみんなと近くなれた感じがした。幸せな感じになるのでこの時間が大好きだった

・以前は遠回しに自分の意見を言っていたが率直に言えるようになった。

これからは皆さんにも哲学対話のルールの体現者として日々人に接してくださいとお伝えしました。

また9月にお会いしましょう♡

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