月1回の学習スタイルコーチ向けの勉強会、フォローアップ講座。
今月は「健康な親子関係/人間関係 ~境界線を考える」をテーマにお話ししました。

バウンダリーについて興味を持ったのは5,6年前にさかのぼります。
オルタナティブスクールの働く人の環境の改善のために、援助職にありがちな燃え尽き症候群について調べていました。

「​援助職は​家族的な距離感になりがちで境界線が崩壊しやすい」と言われています。
その結果、心身を壊したり、疲弊したり、暴力につながったりするので、知っておく必要があるのです。

コーチが話を聴くときも同じで同調ではなく共感を、受け入れる代わりに受け止める、など一息おいて関わることができるようになります。
人によってとらえ方の違う境界線は、今日の私と明日の私でも感じ方が全く変わるものなので

「近いと思ったら離れる、遠いと思ったら近づく
相手に合わせて距離感を変える」

などの適切な対応が必要です。

この考えを親子関係の観点応用して考えるプログラムでした。「上下関係でいうと上の立場の人が境界線を越えやすいのでは」という意見が最後に出てきました。

学習スタイルコーチは、プロとしてクライアントに関わるときに自分のバウンダリーを知っておく必要があります。

今日のポイント:
「まずはバウンダリーという概念があることを知る」
「自分の違和感をキャッチする」
「我慢しないでNOと言えるコミュニケーションを」

マインドフルラーニングはセルフポートレート™とコーチングですべての人が自分らしく生きていき、多様な人と幸せに協働できる社会の実現を目指しています。

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