
2巡目のCompassionate Systems.一年目は何が何だかさっぱりわからず、ただ居心地の良い場で居続けることを選択し、参加しているみなさんに助けられることばかりでした。
今回は「推論の梯子」を久しぶりに駆け上ったエピソードがあり、「創造的志向性とビジョン」のワークと知って、「私に何を教えてくれるのだろう」とドキドキしながら参加。
ビジョニングの瞑想の中でハッキリと見えてきた映像。その中にいる人たちを大切にしようと決めた。
いつも考えていたこと、それがあるから今がある事くらい大切にしてきた価値観。
「やっぱりこれだ」、と腑に落ちました。
ビジョニングを通してハッとして、「問題解決」からは距離を取ろうと決めることができました。
問題解決は強力なモチベーションになるが短期だけ
ビジョニングは湧いてくるポジティブなモチベーションが生涯継続する。
丁度よいタイミングでHPの写真を差し替えが出来上がりました。
キリっとした感じから、心がホッとするWelcomingなイメージに。