公式を丸暗記ではなくて「仕組み」や「なぜ」を手に入れる学び舎
北九州の訪問2日目です。 開校前からマインドフルラーニングが先生の伴走をさせていただいている「MEK(モンテッソーリエレメンタリースクール北九州)https://scuoladeibambini.jp/mek_start […]
続きを読む北九州の訪問2日目です。 開校前からマインドフルラーニングが先生の伴走をさせていただいている「MEK(モンテッソーリエレメンタリースクール北九州)https://scuoladeibambini.jp/mek_start […]
続きを読む世界バレーボール選手権の開催地である、北九州に来ていました。 目的はバレーボールではないのですが、街の中で選手を見かけたりするとシンプルにうれしくて 学習スタイルコーチでもあり、色々と力になってくれているKコーチに、地元 […]
続きを読む「子どもが学校に行かない時の対応」~個別最適と発達支援の視点から考える~ 先週末にアットスクールの鈴木先生とマインドフルラーニングでコラボレーション講座を開催しました。 5回目のコラボレーションの始まりは6年前。 大学時 […]
続きを読む北海道上川高校は、「マインドフルラーニング」を導入して2年目になる公立高校です。 昨年は生徒の授業中心でしたが、今年は「私たちも学びたい」と手を挙げてくださった教務・生徒指導部の先生方総勢12名に研修を3回行うことになり […]
続きを読むCompassionate systemsの学びが続いている中での研修や授業。 より場との繋がりを大切に感じるようになったり 「世界にたった一人の人が話しているかのように」、より「聴く」に意識が向いたり、 そんな自分の変 […]
続きを読む子どもの「できないこと」を「できるようにする」意識は、日本の教育では多くみられます。 将来子どもが困らないように、、という純粋な愛情から出てくるものであるとはいえ、 そのアプローチは正しいでしょうか? それよりも子どもが […]
続きを読むこんにちは。 現在、学習スタイルコーチの養成講座を受けているざくちゃんと申します。 1週間に1回程度、 ・講座の感想 ・どのように生活や仕事に活かしているか などを共有させて頂くことになりました。 どうぞ宜しくお願い致し […]
続きを読む香港で学んだことを言語化したくてリアルタイムで投稿していたけれど、寝不足に陥り、気がついたら帰国して2日経っていました。対面で日常や集中を削がれる刺激から切り離された学びだったからこそ、頭で考えるより「感じることsens […]
続きを読む「不登校」という言葉を使うのは日本だけではないかと思っている。 子どもが学校に行かない状態を表すより「他の選択肢を選んでいる」、という表現がある。 例えばジョンホルトの「アンスクーリング」という言葉やホームエデュケー […]
続きを読む気がつくと夜中の1時(日本時間の2時)になっていたから クイックリフレクション。 WSを終えた2日目は 夕飯を食べずに、100万ドルの夜景を見に直行。 バスと登山電車に乗る。 その時の私たちは「先生」という立場より、 子 […]
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