開催スケジュール

Schedule

プログラム開催のご案内

  • 大人のサマースクールin 北海道

    2024年8月17日(土)、18日(日) 9:00~17:00、2日目は12時まで

    場所:北海道上川町層雲峡

    詳細

    プログラムの特徴

    01.| インフィニティ国際学院 中高等部の教育を体験する
    インフィニティ国際学院中高等部がなぜ“旅”をするのか、
    なぜ“対話”を大切にするのか、なぜ“個別最適化”を大切にするのか。
    話を聞くだけではイメージのつかないインフィニティ国際学院中高等部の大切にするカリキュラムコンセプトを、
    実際に学んでいるキャンパスで感じていただくプログラムです。

    02.| 教育の価値観をアップデートする
    人生100年時代、子どもだけでなく、大人も学び続けることが必要です。
    全国から年齢・性別を超えた人たちとの交流・ディスカッション・旅を通して、
    多様性への理解を深め、自分の中の「当たり前」から価値観を広げます。

    03.| 自分を受け止める
    自分にはどんな特性がありますか?どんなことを大切にしていますか?
    子育てあるいは教育にどんな価値観を持っていますか?
    インフィニティ国際学院で導入している“学習スタイル診断”(セルフポートレート™)を通じて、
    ひとりではなかなか見つけられない真の自分の姿を探究する時間です。

  • 香港Compassionate systemsワークショップの報告会と実践例発表

    2024年8月22日(木) 20:30~22:00

    場所:オンライン

    詳細

    個別最適化アドバイザーを務めるインフィニティ国際学院の中等部チューターのマツケンと一緒に登壇します。

    『学習する学校』の著者でMIT上級講師ピーター・センゲと、MIT客員研究員メッテ・ミリアム・ボルがファシリテーションする「Compassionate Systems ワークショップ」を日本で開催している福谷 彰鴻さんのオンラインコミュニティで継続的に学んでいる私たちは、5月に香港で開催された対面のWSに、日本から参加する20名の参加者と共に初めて参加しました。

    アジアで開催されたWSは、文化や言語を超えた対話をする3日間で、「すべてのワークやツールは’つながり’を実感するために用意されていて、それが世界平和につながるのではないか」という実感を持って帰国しました。

    学びっぱなしではなく、言語化したい、と考えていた時に、ちょうど出張先の層雲峡で打ち合わせをすることができて、開催することに決めました。

    HKの3日間で何を学び、何を感じ、それを日々のオルタナティブ教育の中で、公私共にどう活かしているか、試行錯誤をシェアできたらと考えています。

  • 大人のサマースクールin 北海道

    2024年8月17日(土)、18日(日) 9:00~17:00、2日目は12時まで

    場所:北海道上川町層雲峡

    詳細

    プログラムの特徴

    01.| インフィニティ国際学院 中高等部の教育を体験する
    インフィニティ国際学院中高等部がなぜ“旅”をするのか、
    なぜ“対話”を大切にするのか、なぜ“個別最適化”を大切にするのか。
    話を聞くだけではイメージのつかないインフィニティ国際学院中高等部の大切にするカリキュラムコンセプトを、
    実際に学んでいるキャンパスで感じていただくプログラムです。

    02.| 教育の価値観をアップデートする
    人生100年時代、子どもだけでなく、大人も学び続けることが必要です。
    全国から年齢・性別を超えた人たちとの交流・ディスカッション・旅を通して、
    多様性への理解を深め、自分の中の「当たり前」から価値観を広げます。

    03.| 自分を受け止める
    自分にはどんな特性がありますか?どんなことを大切にしていますか?
    子育てあるいは教育にどんな価値観を持っていますか?
    インフィニティ国際学院で導入している“学習スタイル診断”(セルフポートレート™)を通じて、
    ひとりではなかなか見つけられない真の自分の姿を探究する時間です。

  • 香港Compassionate systemsワークショップの報告会と実践例発表

    2024年8月22日(木) 20:30~22:00

    場所:オンライン

    詳細

    個別最適化アドバイザーを務めるインフィニティ国際学院の中等部チューターのマツケンと一緒に登壇します。

    『学習する学校』の著者でMIT上級講師ピーター・センゲと、MIT客員研究員メッテ・ミリアム・ボルがファシリテーションする「Compassionate Systems ワークショップ」を日本で開催している福谷 彰鴻さんのオンラインコミュニティで継続的に学んでいる私たちは、5月に香港で開催された対面のWSに、日本から参加する20名の参加者と共に初めて参加しました。

    アジアで開催されたWSは、文化や言語を超えた対話をする3日間で、「すべてのワークやツールは’つながり’を実感するために用意されていて、それが世界平和につながるのではないか」という実感を持って帰国しました。

    学びっぱなしではなく、言語化したい、と考えていた時に、ちょうど出張先の層雲峡で打ち合わせをすることができて、開催することに決めました。

    HKの3日間で何を学び、何を感じ、それを日々のオルタナティブ教育の中で、公私共にどう活かしているか、試行錯誤をシェアできたらと考えています。