【ご報告:学習スタイル実践例×哲学対話】

毎月開催しているマインドフルラーニングのオンラインダイアローグは6回目となりました。このオンライン講座では学習スタイル診断の5つの項目から一つずつの項目を紹介し、それをもとに「学びについて考える」対話の時間を過ごしています。

今回は今年のマインドフルラーニングの活動の集大成である「学習スタイルの実践例」として選りすぐりの6名のケース例をお伝えしました。ケース例は小学1年生、3年生、高校1、2年生、大人の例で、このように幅広い多様な年齢において「強みを発見」することでもたらされる効果を検証しました。



共通して出てきたことは「自分はこれでいいんだ!」と気が付き自信をもって日々取り組めるようになるということ、また親子間の気質や学び方の違いで、「どうして我が子は○○なんだろう」と嘆いていたことが「実はいろいろなことを知りたいだけだった!」とか「みんなを楽しませるためにこんな行動をしていたんだ!」という風に視点が変わること、などでした。お互いの違いを認識した次のステップとして、具体的にどう子どもにかかわっていけばいいのか、などの議論にもなりました。



後半の対話の時間では参加者から「個別最適化の学びとは」というテーマから問いだしをして投票をして一つのテーマに決めました。「誰一人取り残さない学びとは?」に決まり、40分の対話の時間を過ごしました。ご参加者からの感想を紹介します。

  • 子どもということだけではなく、人と人とのかかわりすべてにおいて大事なことだったと思います。
  • 家庭、学校、いろんな場面で、個々の違いを受け入れて耳を傾けることで、日々が豊かになると思いました。
  • 学びを提供する親や上司として、この学びに対するモヤモヤ自体を学ぶ側からも学ぶ事として考えを広げていきたい
  • 学校受験を考えている子どものために。去年、20年勤めていた会社を辞め自分探しをしているので自分のために学習スタイル診断を受けてみたい
  • 私が関わる子ども達が、将来少しでも自分らしく生きられる大人になるために職場で言動を承認してあげるなどその子の個性を認め受け入れてあげようと思います。

2021年新春のオンラインダイアローグは学習スタイルの「興味関心」にまつわるオンライン講座です。「ゲーミフィケーション 子どものゲームやりすぎ問題について」、ゲーマーでもある企業のエグゼクティブをお招きして一緒に考える時間を持ちます。>>お申し込み・詳細はこちからから>>

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