【ご報告:第4回 教育関係者のための哲学対話×学習スタイル】

10月18日日曜日にマインドフルラーニングの第4回オンラインダイアローグ「哲学対話」が開催されました。「学びについて考えよう」というテーマを掲げ、今回は前半に学習スタイルの「学習環境」のレクチャーとご参加者同士のシェアの後に後半で問いだしから始める「哲学対話」の時間を取りました。海外在住で早朝4時ですがご参加になった校長先生や、多様な学び作りをされている方、塾の経営者、学校教員、保護者、など休日の朝から「学びについて考えたい」というご熱心な皆様のご参加でした。

それぞれの力が発揮できる学習環境について、飲食姿勢交流、の4つの観点から考えました。ブレークアウトルームでは、自分に合った学習環境を思い出し、また自分が過去に体験した海外の教育のこと、今運営しているお教室でのお子さんの様子などシェアしました。

後半の哲学対話では「学び」についての問いだしをしました。投票で『自分の考えを発言、発信したくなるような環境づくりとは?』』に決まり対話を40分間、考え、語り、問う時間を過ごしました。

対話を通してご参加者からの感想を一部紹介します:

「一般的に一言で「子供の個性」と括られることが多い中、学習スタイルの分類化という切り口が明確で非常に分かりやすかった。またビデオオフにしていいですよ、という声掛けが良かったです。後半とのメリハリがつきました。」

「自分のバイアスが外れていくのを感じるとともに、明日から現場でもいかしたいと視野も広がっていきました。」

「安全安心の場がファシリテーター皆さんの丁寧に作られていた。テーマ決めも主催者からの一方的な提示でなく、参加者自身で提案、決定するプロセスが非常に印象的でした。現場の教員の皆さんや教育関係者かの方が多い中、そのようなバックグラウンドがない自分でも色々な考察や発言ができたのは安心安全の場ゆえだったと思い感謝しています。」

「場の空気が家庭にいるような温かさを感じるのはなぜでしょうか。」

「どなたかのハーベストタイムのシェアにもありましたが、本日参加の皆さんのような子供達の健やかな成長を真摯に考えてらっしゃる教育現場の方、大人かいるということに安心そして感激しました。現場で多くの子供達と接する先生方のご苦労や苦悩を知らずに気軽な発言をしてしまったなという反省もありますが、まさに安全安心な場という土壌があったからこそ自身もこの回にエンゲージできたと思いその点は本当に有りがたかったです。ありがとうございました。」

「以前参加したことがある教育者同士の講座では、現場・公教育に対する不満を聴くばかりで嫌な気持ちになり生産性のない時間が残念だったのですが、本日はとても楽しく前向きな環境での学びとなり、とても有意義で良い時間となりました。また、マインドフルラーニング様のお考えや在り方に、共感・共通するポイントが複数あり、とても勉強になりました。ありがとうございました!」

次回の第5回目 教育関係者のための哲学対話×学習スタイル「才能」、は「学びについて考えよう」というテーマで11月20日金20時から22時まで行われます。リピーター割引早割学生割引録画チケットなどをご案内中です。ぜひ一度「対話」で学びについてモヤモヤを増やしてみませんか?ご参加をお待ちしています。お申し込み/詳細はこちらから

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