【問いを立てる】

オンラインダイアローグ(哲学対話)を毎月開催するようになって、自分自身の変化として「問いを立てる」ようになりました。

問題解決志向の高い’発明型’の気質も優位なので、疑問を持つことは得意分野ではありました。哲学対話のルールを知って「問いを立てる」、その後のスタンスが劇的に変化しました。例えば「何を言ってもいい」「お互いを否定しない」「話はまとまらなくてもいい」「意見を言わなくてもいい」という視点で周りと関わるようになったことです。つまり哲学対話のルールの体現者となったことです。意見交換が活発になり、コーチング的な関わりも促進しています。(相手が「攻撃的・否定的な言葉を投げかけてくる時」の対処は、理解されなくて「悲しい」という気持ちが感情が先に出てきますのでまだまだ未開拓で、学びの余地ありです)



さて体感覚で学ぶことも得意なわたしが立てている問いはまず環境問題があります。どうしても外せない家族の所要のため電車とバスを乗ることになったのですが緊急事態宣言でバスの窓は全開でした。片道20分の道のりで、バス停にいくつか止まり、信号で止まった際に、とてつもない量の排気ガスが車内に入ってくることに気が付きました。一台の車両からあれほどのガスを排気しているという事実を身をもって知りました。そして案の定、気管支をやられてしまったのです。

バスが良い悪い、ではなくて「環境汚染問題とは実はとても身近にあって、地球のため、とか私たちが健康健全に生活をしていくために何とかする最重要課題の一つではないか」という問いです。そのために何が出来るかを考えたときに我が家は車を所有していないということに気が付きました。


日々問いを立てる習慣をつけると、すべての情報をうのみにしなくなります。その結果自分で考えることをして、行動を選択できるようになるのです。抜本的な答えではありませんが環境汚染問題については例えば自然の多い地域への2拠点生活も検討したいと考えるようになりました。いろいろな角度から考えられるようになる、そして自己解決が出来るようになる。マインドフルラーニングはそのためのオンラインダイアローグやオンライン講座、学習スタイル診断を日本全国のご家庭、教育機関、企業のみなさんに伝え続けています。

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